中間テストの結果、どうでしたか?
中間テストの結果が返ってきて、「このままで大丈夫かな…」と感じておられる方へ。
「授業は、まじめに受けているはずなのに、点数が思っていたほど取れていない」
「家でテスト勉強をしていたけど、結果に出てこない」
いろいろなことが原因として考えられますが、学校の授業が『初めて聞く内容になっている』ことが原因のひとつかもしれません。
授業が『初めて聞く内容』だと、分かりにくいことが多くなりやすい
中学生になると、授業の進度も速くなり、1回つまずくと取り戻すのが大変になります。
予習をされていないと、学校の授業が“初めて学ぶ場”になりがちです。
そうなると、授業中に理解できなかった内容は放置され、テストを勉強を始めても『わからないことがいっぱい』という状態になりがちです。
予習をすることで「授業がわかる状態」をつくる
ペガサス西脇教室では、学校の内容を先取りする「予習型」の学習を取り入れています。
- 学校の授業が“復習”になるから、理解が深まる
- 授業中の「わからない」が減り、自信がつく
- 「手を挙げられた!」「授業が楽しい」といった前向きな声も
塾で前もって習っているから、学校の授業が“確認の場”になります。
このサイクルができると、だんだん自信もついてきます。
家庭学習がうまくいっていない
- 集中力が続かない
- やるべきことがわからない
- スマホやゲームに流れる
→ 塾で「勉強をする習慣作り」に
テストでなかなか点がとれない
- 学校のワークができて満足してないか
→提出物は大事ですが、テストで点をとるには、見直しが大事
学校の授業についていけてなさそう
- 学校で、何をしているか分からないと言われている
→ 予習をすることで、授業が『わかる』と自信が戻る
「点数アップ」だけじゃない塾の役割
成績アップはもちろん大切ですが、塾には下記のような役割もあります。
- 分からない箇所を質問できる
- 自分に合った勉強法が見つかる
- 「わかる!」という成功体験の積み重ねができる
塾を始めるなら、『思った時がチャンス』
中間テストの結果が返ってきたて、「今のままで大丈夫かな…?」と思われた方、予習型の学習スタイルを体験してみませんか。お気軽にお問い合わせください。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。