苦手を減らす
こんにちは。今日は、当塾に通われている中学生のみなさんが苦戦されているところを少し挙げてみました。
英語
- 単語が覚えられない
- 三人称単数形って何?
- be動詞と一般動詞、もう訳分からん
数学
- 円錐の側面積や、側面の中心角が求めにくい
- 相対度数は、求められるけど、人数が出せない
- 放物線の変化の割合の計算って、結構めんどうだな。分数や応用になるとどうしよう。
- 球の体積の公式がなかなか覚えられない。
- 素数に1は入るの?小さい方から覚えやすい方法ある?
理科
- オームの法則が覚えられない。電流とか抵抗は嫌い・・・
- 濃度の計算が、めっちゃややこしい。
- 密度の計算、質量とか重さをどうやって求めるの?
社会
- 仏教は、いろいろな宗派があるけど、誰が何宗を開いたの?
などなど。
上に挙げた例のうち、数学や理科は、ちょっと知っていると便利な公式があります。公式にあてはめるだけで、難問(と思っていた問題)が、簡単に解けたり、計算が早くできたりします。
社会の宗派や年号なんかも、語呂合わせをすることで、覚えやすくなります。
教室では、過去の経験も生かして、こういった便利な公式や、ちょっとした語呂合わせなども紹介しています。おそらく他の塾様でも同じような指導をされていると思いますので、ペガサスオリジナルと言うわけではありませんが。
単語暗記にしても十人十色。その子の性格や勉強スタイルによって変わってきます。(全員にあてはまる方法と言うのは無いと思っています。それがあれば、うちの塾は満杯ですよね)
ちょっと知ってるだけで解ける、裏技(と教室では言っています)や暗記の方法・手段を僕も私も教えて欲しいと思った方は、続きは教室で。ご縁がありましたら、幸いです。